2011年02月21日

処女航海

<処女航海> 記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

 2010年10月30日「竹林館祭」
 イン「梅田リッツカールトンホテル」
 私は讃える
 飛鳥彰氏の詩才-------シュールロマンチシズム------を

 当日の詩とピアノのセッション
 普通はリハなしと言ったら
 怖くて出来ない
 しかしリハなしの結果
 美しくも哀しくもたっぷりの癒し
 素晴らしいセッション(作品)となった
 
 私はいつもそうしているとは言え
 遠慮がちに
 偶然と言う
 が、それは真っ赤な嘘
 ずーと前から
 かくなるセッションを見込んで
 波動エネルギーを
 遠隔調整していたから
 いやいや私は変なおじさん
 ではあーりません
 ちゃんとした気功・レイキなのです

 かくなる古くからの精神世界
 すなわち波動エネルギーが
 これからの新しい時代を造る
 曲名・詩名 「処女航海」
 ピアノ・ヤマハ 8分

 収録 中尾彰秀第17ピアノCD「聖なる木」
     森羅通信の会出版 11曲 60分 定価1000円
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
               定価1000円+送料200円  


Posted by nakao at 18:19Comments(0)piano

2011年02月21日

雑感「森羅」

<雑感「森羅」>  記 中尾彰秀          詩人・ピアニスト・ヒーラー

   なーんにも
   かくことがなくなって
   すぺーすだけ
   ちょこっとのこる
   でも
   わたしはしっている
   この空地は
   空地そのものがこきゅうし
   千年万年ゆるぎなく
   いつまでも空地でありながら
   春秋夏冬朝昼夜
   かがやいていることを
          「森羅通信」145号
        ---セッションのおはな詩(100)---


   決して、一般常識をひっくり返しているのではない。
   真実に至れば、常識の間違いが良く解るだけのこと。
   自然破壊への警鐘。言葉だけ詩への戒め。
   
   
   
  


Posted by nakao at 17:42Comments(0)芸術

2011年02月21日

普通・不通

<普通・不通> 詩 中尾彰秀        詩人・ピアニスト・ヒーラー

    ご飯の御代わりのとき
    つい言ってしまう
    「リニア新幹線」と
    意味は「不通」----「普通」
    その膨大な投資と
    膨大な電磁波害
    世界の速さ競争の無意味さ
    巻き込まれるのは国民
    初めから不通が良い
    つい言ってしまうダジャレ
   


Posted by nakao at 17:20Comments(0)芸術