2011年04月12日
その柔らかい口調
<その柔らかい口調> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
今年も桜は満開にして
蝶も小鳥も寄って来るだろう
その柔らかい口調に
嘘偽りはないかのごとく
選挙前演説会
私は南海電車に乗る前の至福
市民会館でうんこした
私の子の醸し出す香を
遙かに凌駕する
その柔らかい口調を
私は信じよう
原発を大事故前から反対していましたね
携帯基地局の近隣への電磁波害追及していますね
風車発電の低周波騒音害知ってますね
日本人のがん発生率二人に一人のトリック御存じですね
健康保険料75歳までたかだか年金所得者に高過ぎる
リニア新幹線電磁波安全対策おざなりは隠せません
原発の時代は終わり自然エネルギーの時代突入
私は信じている
その柔らかい口調
今年も桜は満開にして
蝶も小鳥も寄って来るだろう
その柔らかい口調に
嘘偽りはないかのごとく
選挙前演説会
私は南海電車に乗る前の至福
市民会館でうんこした
私の子の醸し出す香を
遙かに凌駕する
その柔らかい口調を
私は信じよう
原発を大事故前から反対していましたね
携帯基地局の近隣への電磁波害追及していますね
風車発電の低周波騒音害知ってますね
日本人のがん発生率二人に一人のトリック御存じですね
健康保険料75歳までたかだか年金所得者に高過ぎる
リニア新幹線電磁波安全対策おざなりは隠せません
原発の時代は終わり自然エネルギーの時代突入
私は信じている
その柔らかい口調
2011年04月12日
こそばゆい事
<こそばゆい事> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
目立ちたがり屋
隠れたがり屋
何れでもない私は
私が発進していないところに
私の名を見ると
妙に腹がこそばゆくなる
宣伝をしてくれているので
非常に有り難いことなのだが
はたと
どこまで理解しているのかなと
つい疑いつつ
こそばゆい腹をこっそり掻く
世界唯一の創造性
ずっとマイナーで来ているから
ひょっとしたら
自家発進しか信用できない症候群
になったのだろう
その代り
えげつなく自己宣伝するのである
目立ちたがり屋
隠れたがり屋
何れでもない私は
私が発進していないところに
私の名を見ると
妙に腹がこそばゆくなる
宣伝をしてくれているので
非常に有り難いことなのだが
はたと
どこまで理解しているのかなと
つい疑いつつ
こそばゆい腹をこっそり掻く
世界唯一の創造性
ずっとマイナーで来ているから
ひょっとしたら
自家発進しか信用できない症候群
になったのだろう
その代り
えげつなく自己宣伝するのである
2011年04月12日
新しい感動
<新しい感動> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
ちょっと美人だった
多くの人に感動してもらう為
ヴァイオリンの練習に励む
何だかそんな風なこと
のたもうていた
某音楽家の卵
あ 成程
だから既成の感動をコピーしているんだね
詩創作にせよ
詩朗読にせよ
ピアノ即興にせよ
私はこれっぽちも
そう思っていない
多くの人の感動くそくらえ
新しい深い感動(癒し)を造るのだ
ちょっと美人だった
多くの人に感動してもらう為
ヴァイオリンの練習に励む
何だかそんな風なこと
のたもうていた
某音楽家の卵
あ 成程
だから既成の感動をコピーしているんだね
詩創作にせよ
詩朗読にせよ
ピアノ即興にせよ
私はこれっぽちも
そう思っていない
多くの人の感動くそくらえ
新しい深い感動(癒し)を造るのだ