2011年12月13日

片手落ち

<片手落ち> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

 ちゃんとした日本語だが
 「片手落ち」という表現は
 放送禁止差別用語の様な気がする
 自ら引退した高名なS.S.氏ですら
 司会において使わなかったかもしれない
 当ブログはあまねく放送するものでなく
 検索されて初めて
 世界中というパターンだから
 どうか御認めください

 片手落ちと言う事は
 片方の手はオーケイだから
 半分は良好という意味

 原発は爆発して初めて
 多くの詩人達は反対表明しているが
 そのずっと前から
 反対している詩人は
 斜視(斜詩)されていた
 
 大事になる前から
 例え村八分になろうとも
 もっともっと強烈に
 危険性を語るべきであったと
 後から悔む原発専門家が多い

 ところで
 大阪から日本を変えようとするグループの
 片手落ちが気になる
 アルプスにトンネル掘って
 電磁波安全対策おざなりのまま
 設置開発しようとするリニア新幹線
 そもそも電磁波害の知識が
 無さ過ぎるのではあーーーりませんか
 携帯携帯基地局町中のパラボラ
 片手落ちしてでも何故そんなに
 開発を急ぐのだろう
 原発のもくあみが見えている  


Posted by nakao at 18:10Comments(0)芸術

2011年12月13日

記憶奏と創造

<記憶奏と創造> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー

 ----------世界の皆さんどうか、この超絶論から
             逃げないで下さい----------

 ピアノの即興演奏は
 あまり型を覚えてしまうと
 出来なくなる
 記憶奏になってしまうのだ
 世のほとんどすべてのピアニストの演奏は
 既にある音楽の記憶奏であって
 新たな創造ではない
 ジャズやクラシックに固執する
 頭の固い人に
 文句を言われそうだが
 これは音大でぜひ採用すべき
 真実あるいは
 新しい立派な学説である

 当方の全てのピアノアルバム(現20枚)は
 この学説の実践となっている

 ちなみに今机上にある
 中尾彰秀第15ピアノCD「哀愁の140年」
 森羅通信の会出版 定価1000円 60分11曲 は
 波動エネルギー癒し音楽が
 底なしの哀愁で即興奏されている世界唯一
 良くも思い付くなあと言うところだが
 思い付いたのではなく
 意識の力でなく
 宇宙からのエネルギー(天降り)である
 内とことんメジャーな一曲は
 「ベイビーベイビー」 2分
 もちろんヒット間違いなしの曲が多くあり
 そのうち世界舞台に立つのは間違いない!!

 (購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
                定価1000円+送料200円

   


Posted by nakao at 17:43Comments(0)piano

2011年12月13日

戦略家

<戦略家> 記 中尾彰秀            詩人・ピアニスト・ヒーラー
 
 しかくこうみょうは戦略に
 風水科学宗教哲学詩瞑想心理学・・・・・
 様々の知恵を駆使したそうだ
 現代に於ける文化芸術にても
 同様の知恵は必要である

 注意すべきは
 技術だけの戦略
 魂の奥域に至らず
 物的感情的実存に止まる戦略は
 その心の内で既に
 破綻しているからだ

 瞑想気功レイキ宇宙エネルギータオ
 百戦錬磨のイベント 600の作曲
 20のピアノアルバム 20の詩集

 EARTHPOEMPROJECT 
 は奥深き知恵に基ずいて
 宇宙一体波動エネルギーに抱かれ
 今後さらに展開される  


Posted by nakao at 17:12Comments(0)芸術