2012年11月17日
森羅通信150
<森羅通信150号> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
{モチーフ} 答えに至らず提案に止まる現代詩・音楽界に明確な答えを宝石のごとく
持ち込んでいる。宇宙一体波動エネルギーへの至りを実現。
{購入法} 各号150円 年間1000円 年間4号出版
郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
150円かける4イコール-----年1000円は計算が合いませんが
ついでに多くの当方の情報をお送りするので、結果大いに徳。
{記事} ・ブログ詩誌 http://earthpoemproject.ikora.tv/
・中尾彰秀第1ピアノCD「アランフェスの鼓童」
・質問と答・・・・・・・奇跡の実在
・中尾彰秀第11詩集「やあ」
・「バランスという真実」-------世界の一面的情報について
・初出当ブログの新作詩「子供だま詩」(中尾彰秀)
・「静かに水が」中尾彰秀ピアノCD--------すさまじき癒し
・「ANGELGARDEN」中尾彰秀ピアノCD-------魅惑の一枚
・「ここより遥かなここへ」1991年 中尾彰秀詩集-----先験の一冊
・「呼吸のソムリエ」2000年 中尾彰秀詩集-------波動領域が堂々と
{モチーフ} 答えに至らず提案に止まる現代詩・音楽界に明確な答えを宝石のごとく
持ち込んでいる。宇宙一体波動エネルギーへの至りを実現。
{購入法} 各号150円 年間1000円 年間4号出版
郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
150円かける4イコール-----年1000円は計算が合いませんが
ついでに多くの当方の情報をお送りするので、結果大いに徳。
{記事} ・ブログ詩誌 http://earthpoemproject.ikora.tv/
・中尾彰秀第1ピアノCD「アランフェスの鼓童」
・質問と答・・・・・・・奇跡の実在
・中尾彰秀第11詩集「やあ」
・「バランスという真実」-------世界の一面的情報について
・初出当ブログの新作詩「子供だま詩」(中尾彰秀)
・「静かに水が」中尾彰秀ピアノCD--------すさまじき癒し
・「ANGELGARDEN」中尾彰秀ピアノCD-------魅惑の一枚
・「ここより遥かなここへ」1991年 中尾彰秀詩集-----先験の一冊
・「呼吸のソムリエ」2000年 中尾彰秀詩集-------波動領域が堂々と
2012年11月17日
森羅通信149
<森羅通信149号> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
{モチーフ} 混迷する詩界・音楽界に光を当て、現代に必要な癒しの創造を実践。
関東も関西もとうに時代遅れ。この和歌山から世界芸術革命を成し
遂げている。
{名称} 森羅通信149号・150号
{出版者} 中尾彰秀
{出版日} 2012年11月18日
{住所} 641-0041 和歌山市堀止南ノ丁3-19
{電話fax} 0734227248
{定価} 各150円 年間1000円
{規模} A3一枚 表裏 手書き 黒一色
{発行} 500部
{149号の記事} 全8項目 ・ブログ詩誌 http://earthpoemproject.ikora.tv/
・中尾彰秀第21詩集「月の雫をワイングラスで飲めば」
・好評発売中 「EARTHPOEMPROJECT(12)(13)」
を収録したCD
・中尾彰秀第14ピアノCD「TAOやかな地球」
・中尾彰秀第10ピアノCD「月の雫をワイングラスで飲めば」
・中尾彰秀第9ピアノCD「宇宙桜との対話」
・初出は当ブログの新作詩「待ち合わせ」(中尾彰秀)
・神田好能詩集「想い------米寿の願い」竹林館
{モチーフ} 混迷する詩界・音楽界に光を当て、現代に必要な癒しの創造を実践。
関東も関西もとうに時代遅れ。この和歌山から世界芸術革命を成し
遂げている。
{名称} 森羅通信149号・150号
{出版者} 中尾彰秀
{出版日} 2012年11月18日
{住所} 641-0041 和歌山市堀止南ノ丁3-19
{電話fax} 0734227248
{定価} 各150円 年間1000円
{規模} A3一枚 表裏 手書き 黒一色
{発行} 500部
{149号の記事} 全8項目 ・ブログ詩誌 http://earthpoemproject.ikora.tv/
・中尾彰秀第21詩集「月の雫をワイングラスで飲めば」
・好評発売中 「EARTHPOEMPROJECT(12)(13)」
を収録したCD
・中尾彰秀第14ピアノCD「TAOやかな地球」
・中尾彰秀第10ピアノCD「月の雫をワイングラスで飲めば」
・中尾彰秀第9ピアノCD「宇宙桜との対話」
・初出は当ブログの新作詩「待ち合わせ」(中尾彰秀)
・神田好能詩集「想い------米寿の願い」竹林館
2012年11月17日
Mysweetroad
<My sweet road> 詩 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
どこかで聞いた
どこにでもある
My sweet road
どこかで聞いた
どこにでもある
My sweet road
美しい小川が流れ
緑の木々草草が一杯の
延々と続く土の道
三回両手広げ
やっと一周の楠は右
剪定したことがないらしく
満面の枝葉は
川面に龍指を浸し
川はリリとした波を立てている
今にも魚がジャンプする淡い光は
私が生まれたとき
全身に受けたあの光だ
楠は何を川に伝えようとしているのか
川は楠に何を伝えたいのか
伝えたいことがあるから
道は真直ぐ伸び
霧にかすんでいる
上流には工場も原発もない
あなたに伝えたいことがあるから
毎朝ここを
私は散歩する
ここに在るがままの
静かな静かな
無限への感謝を
どこかで聞いた
どこにでもある
My sweet road
どこかで聞いた
どこにでもある
My sweet road
美しい小川が流れ
緑の木々草草が一杯の
延々と続く土の道
三回両手広げ
やっと一周の楠は右
剪定したことがないらしく
満面の枝葉は
川面に龍指を浸し
川はリリとした波を立てている
今にも魚がジャンプする淡い光は
私が生まれたとき
全身に受けたあの光だ
楠は何を川に伝えようとしているのか
川は楠に何を伝えたいのか
伝えたいことがあるから
道は真直ぐ伸び
霧にかすんでいる
上流には工場も原発もない
あなたに伝えたいことがあるから
毎朝ここを
私は散歩する
ここに在るがままの
静かな静かな
無限への感謝を