2011年11月22日

森羅通信新号

<森羅通信新号> 記 中尾彰秀           詩人・ピアニスト・ヒーラー

 一年ぶりに森羅通信を発刊した
 基本的に当ブログがあれば必要ないものだが
 かたくなにインターネットブログを読まぬお方がおられるので
 誌面に記すことは意義がある
 本物の愛と癒しの魂を実現し伝えるべく
 当ブログは作られているのだが
 紙面も又、良しと言うところか

 「森羅通信」147号 148号
 A3版 裏表 誇りある手書き
 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 年間1000円
 出版者 中尾彰秀 641-0041 和歌山市堀止南ノ丁3-19
             電話・FAX 073-422-7248

 記事 147号 [EARTHPOEMPROJECT]の歴史と意義について
        「夜明けの砂浜で地球の背ビレを」中尾彰秀第19ピアノCDについて
        「NUDE TAO HOUSE」1992年中尾彰秀詩集について
        「レディナダ」2005年中尾彰秀第16詩集について
        「聖なる木」2011年中尾彰秀第17ヒーリングピアノCDについて
        「ROAD OF ANGEL」中尾彰秀第16ピアノCDについて
        「ダイダラボッチ散歩クラブ」中尾彰秀第15詩集について

     148号 中尾彰秀ヒーリングピアノ出前出張コンサートについて
          「詩を朗読する詩人の会風」について
          「レクイエム2011」中尾彰秀第18ピアノCDについて
          「静かな背ビレ」中尾彰秀第20詩集について
          「哀愁の140年」中尾彰秀第15ピアノCDについて
          「TAOやかな地球」中尾彰秀第14ピアノCDについて
          「龍の風」中尾彰秀第18詩集について
          エッセイ「古池と3.11」 「無謀な確信」 「ブーニン定食と
          ホロヴィッツランチ」
          「呼吸のソムリエ」中尾彰秀第12詩集について

 全て私に関するものである。厚かましくもと言うところだが、これもひとえに
 世界に本物の愛と平和と癒しの魂を拡げ深める為の、無私の心意気だ。
 他の詩評や社会批評などはこのブログで大いに書かせていただいている
 ので、許してちょうだい。
           
            


Posted by nakao at 18:34Comments(0)芸術