2014年07月18日
風の波動24続続続続
<風の波動24続続続続> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
詩誌「風の波動」24は
(50)の項目を提示しておりますが
その半分ぐらいは
ブログにて
フォロー解説いたします。
それ以外は
イベント時にでも
お話いたします。
(47) ピアノCD「つきのしずく」 定価1000円
2012年12月9日和歌山市音楽文化堂にて実施した
EPP14より、有志の部分を収録。今回は月の波長が
テーマ。中尾彰秀第21ピアノCD 森羅通信の会出版
月の波動はいかにして培われるのか。何があろうとな
かろうとゆっくりじっくり物事の源を見極め、現象の成り
立ち以前の波を呼吸すること。呼吸とは生死関わること
であり、生死超えた宇宙一体の波なのだ。言葉や音楽
がそうある時、月の雫に抱かれる。このアルバム一曲目
中尾彰秀によるピアノインプロヴィゼイションは、すさまじ
くも美しく月の波動!!世界唯一無二無似。
出演 水沢碧 詩 下前幸一 詩 岡崎葉 詩
武西良和 詩 岡崎能也 歌・ギター
(12) 「ガイア通信」
この世界の社会の現実を知ること。知らせること。
その責任を果たしていない議員、政治家、先生、作家、学生
詩人、音楽家、公務員、マスコミ、有名人、金持ち実業家。
見ざる聞かざる言わざる。要領がいいのだが。
人間として恥以外の何物でもない。「うつけもの」という
美しい言葉が今、宇宙より降りる。
「ガイア通信」は、国民の立場の情報を網羅する。
{126号 主な内容}
リニア公聴会 発がん可能性ありをないにする(JR東海)
電力会社と同じ言い回しの事業者
萩野博士講演「JR東海のごまかしとは」
都議会でリニア問題質疑
計画に待った(某新聞社説)
山梨、リニア通過反対、南アルプス市の不安
アメリカカリフォルニア電磁波難民とは(一億二千万ドルの訴訟)
ケータイ中毒・・・スマートホンは家族関係が悪くなる 他
「ガウスネット・電磁波問題全国ネットワーク」 電話 042-565-7478
Eメール tez7@nifty.com fax 042-564-8664
ホームページ http://www.gsn.jp/
詩誌「風の波動」24は
(50)の項目を提示しておりますが
その半分ぐらいは
ブログにて
フォロー解説いたします。
それ以外は
イベント時にでも
お話いたします。
(47) ピアノCD「つきのしずく」 定価1000円
2012年12月9日和歌山市音楽文化堂にて実施した
EPP14より、有志の部分を収録。今回は月の波長が
テーマ。中尾彰秀第21ピアノCD 森羅通信の会出版
月の波動はいかにして培われるのか。何があろうとな
かろうとゆっくりじっくり物事の源を見極め、現象の成り
立ち以前の波を呼吸すること。呼吸とは生死関わること
であり、生死超えた宇宙一体の波なのだ。言葉や音楽
がそうある時、月の雫に抱かれる。このアルバム一曲目
中尾彰秀によるピアノインプロヴィゼイションは、すさまじ
くも美しく月の波動!!世界唯一無二無似。
出演 水沢碧 詩 下前幸一 詩 岡崎葉 詩
武西良和 詩 岡崎能也 歌・ギター
(12) 「ガイア通信」
この世界の社会の現実を知ること。知らせること。
その責任を果たしていない議員、政治家、先生、作家、学生
詩人、音楽家、公務員、マスコミ、有名人、金持ち実業家。
見ざる聞かざる言わざる。要領がいいのだが。
人間として恥以外の何物でもない。「うつけもの」という
美しい言葉が今、宇宙より降りる。
「ガイア通信」は、国民の立場の情報を網羅する。
{126号 主な内容}
リニア公聴会 発がん可能性ありをないにする(JR東海)
電力会社と同じ言い回しの事業者
萩野博士講演「JR東海のごまかしとは」
都議会でリニア問題質疑
計画に待った(某新聞社説)
山梨、リニア通過反対、南アルプス市の不安
アメリカカリフォルニア電磁波難民とは(一億二千万ドルの訴訟)
ケータイ中毒・・・スマートホンは家族関係が悪くなる 他
「ガウスネット・電磁波問題全国ネットワーク」 電話 042-565-7478
Eメール tez7@nifty.com fax 042-564-8664
ホームページ http://www.gsn.jp/
Posted by nakao at
17:52
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2014年07月18日
詩評ならぬ詩集
<詩評ならぬ詩集> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
詩評に値するかも
と思って
数分手に取り
読んでみた
言葉をたくさん知っている
東京の大学の先生
の詩集
やたら右往左往して
心魂の錯乱書きたかった
学者
方法論と悩みの好きな学生に
受けるだろう
どこやらの島
美しい海岸の表紙写真
が心に残る
この世に無駄は一つもない
これがこの詩集の
成果
詩評に値するかも
と思って
数分手に取り
読んでみた
言葉をたくさん知っている
東京の大学の先生
の詩集
やたら右往左往して
心魂の錯乱書きたかった
学者
方法論と悩みの好きな学生に
受けるだろう
どこやらの島
美しい海岸の表紙写真
が心に残る
この世に無駄は一つもない
これがこの詩集の
成果
Posted by nakao at
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