2014年07月11日
無理解理解者共存
<無理解・理解者共存> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
比較はそれ自体で本質に至りはしないが
共存する上で必要な作業である。
また、双方混在しているが故。
お互いがお互いに含まれて
必要な存在として
地球を背負っているから。
無理解者 理解者
詩などに興味ないと思い込む。 {詩} 闇の心の世界を超え
闇に閉じこもるのが詩だと決め付け。 魂の浄化を促すのが詩であると知っている。
詩とはヒーリングである。
コピーは死んだ音楽。 {音楽} 存在の源から発現する天降りの音楽がある。
いくら上手くとも。それを、音楽だと かつての巨匠はそれをやっていたが、今でも
思い込んでいる。 それをする人間はいる。
何を食べても一緒と思い込んでいる {医食 桜沢如一氏の腸造血理論は今も現役。
健康な豪傑。若い内は格好良いが、 同源} ずーっと以前から自然食のバイブル。
歳を取ると目も当てられぬ。 食はいのち。
たまたま自分は電磁波過敏症で {電磁波} 有害電磁波はパソコン・携帯・スマートメーター
ビルの上の携帯基地局・街中のパラボラ。
ないから、無知を通す。はた迷惑。
リニア新幹線に賛成する人は、強烈な 国と企業の言い分の嘘は原発でよく解る。
電磁波場に余りにも無知。 日本は世界一の無規制放置の国。
既に健康被害を受けていることに気付いて
いない人が万億と居る。ほとんどの医者は
電磁波過敏症を知らぬ藪医者である。
比較はそれ自体で本質に至りはしないが
共存する上で必要な作業である。
また、双方混在しているが故。
お互いがお互いに含まれて
必要な存在として
地球を背負っているから。
無理解者 理解者
詩などに興味ないと思い込む。 {詩} 闇の心の世界を超え
闇に閉じこもるのが詩だと決め付け。 魂の浄化を促すのが詩であると知っている。
詩とはヒーリングである。
コピーは死んだ音楽。 {音楽} 存在の源から発現する天降りの音楽がある。
いくら上手くとも。それを、音楽だと かつての巨匠はそれをやっていたが、今でも
思い込んでいる。 それをする人間はいる。
何を食べても一緒と思い込んでいる {医食 桜沢如一氏の腸造血理論は今も現役。
健康な豪傑。若い内は格好良いが、 同源} ずーっと以前から自然食のバイブル。
歳を取ると目も当てられぬ。 食はいのち。
たまたま自分は電磁波過敏症で {電磁波} 有害電磁波はパソコン・携帯・スマートメーター
ビルの上の携帯基地局・街中のパラボラ。
ないから、無知を通す。はた迷惑。
リニア新幹線に賛成する人は、強烈な 国と企業の言い分の嘘は原発でよく解る。
電磁波場に余りにも無知。 日本は世界一の無規制放置の国。
既に健康被害を受けていることに気付いて
いない人が万億と居る。ほとんどの医者は
電磁波過敏症を知らぬ藪医者である。
Posted by nakao at
17:46
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2014年07月11日
うたかたの日々よ
<うたかたの日々よ> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
地球を至福にする百の詩集(2)
「明日の詩の目覚めに」 河本澄一詩集 2014年 竹林館 1500円+税
「過ぎ逝く日々」
<うたかたの日々よ いずれ 地球も銀河系も消滅する
ただ 出来事のどれもこれも それぞれが いじらしくも
永遠を願っている
今朝足先で はじいてしまった石ころ それも私の
いとしい出会いのひとつ ごめんねと 言ってあげなくて ごめんね
君は痛いとも言わなかったけれど 君も私も この日 この世に
在らしめられて在る 同じ存在者 出会ったもの同士 某かの言葉を
かけ合いたい
今日そして明日も 私は 私を通って私自身に逢っている
やがて 記憶も霧散して やがて 私も消えて行くにしても
うたかたの日々は 優しく出迎えて すべて感謝で見送りたい>
詩人は既に故人となられた。
彼の詩篇は、詩人岩井洋氏によって
選出編集された。
ここに敬意と感謝をもって
掲載いたします。
肉体は消えても
消えはしない
永遠の生命の環
それにしても
哀愁は深く。
地球を至福にする百の詩集(2)
「明日の詩の目覚めに」 河本澄一詩集 2014年 竹林館 1500円+税
「過ぎ逝く日々」
<うたかたの日々よ いずれ 地球も銀河系も消滅する
ただ 出来事のどれもこれも それぞれが いじらしくも
永遠を願っている
今朝足先で はじいてしまった石ころ それも私の
いとしい出会いのひとつ ごめんねと 言ってあげなくて ごめんね
君は痛いとも言わなかったけれど 君も私も この日 この世に
在らしめられて在る 同じ存在者 出会ったもの同士 某かの言葉を
かけ合いたい
今日そして明日も 私は 私を通って私自身に逢っている
やがて 記憶も霧散して やがて 私も消えて行くにしても
うたかたの日々は 優しく出迎えて すべて感謝で見送りたい>
詩人は既に故人となられた。
彼の詩篇は、詩人岩井洋氏によって
選出編集された。
ここに敬意と感謝をもって
掲載いたします。
肉体は消えても
消えはしない
永遠の生命の環
それにしても
哀愁は深く。
Posted by nakao at
16:47
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2014年07月11日
至福の詩評シリーズ
<至福の詩評シリーズ> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
「あなたを至福にする百の詩集」 百達成!!御苦労さん
「みんなを至福にする百の詩集」 百達成1!おめでとう
「世界を至福にする百の詩集」 百達成!!やったね
「地球を至福にする百の詩集」 本日で(2)、来年春あたりで百達成!!
そもそも詩評とは
比較し評すること
比較とは
あれこれ知っていて
比べ交えること
評するとは
平らにして本質を言及すること
決して内容を解説することではない
詩集以外にも
感動的極致のピアノアルバムであったり
余りにも良いのでわざと二度三度載せたり
同人詩誌でもしょね入ったものあれば扱う
シッタカメッチャカではあるが
せっかく謹呈いただいても
あまりひどいものは採用しない
はっきり申しまして
世にはロクな詩批評がございません
当至福シリーズにご期待を!!
「あなたを至福にする百の詩集」 百達成!!御苦労さん
「みんなを至福にする百の詩集」 百達成1!おめでとう
「世界を至福にする百の詩集」 百達成!!やったね
「地球を至福にする百の詩集」 本日で(2)、来年春あたりで百達成!!
そもそも詩評とは
比較し評すること
比較とは
あれこれ知っていて
比べ交えること
評するとは
平らにして本質を言及すること
決して内容を解説することではない
詩集以外にも
感動的極致のピアノアルバムであったり
余りにも良いのでわざと二度三度載せたり
同人詩誌でもしょね入ったものあれば扱う
シッタカメッチャカではあるが
せっかく謹呈いただいても
あまりひどいものは採用しない
はっきり申しまして
世にはロクな詩批評がございません
当至福シリーズにご期待を!!
Posted by nakao at
16:20
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