2009年10月24日

森羅通信最新号

<<< 「森羅通信」最新号 >>>  記 中尾彰秀  詩人・ピアニスト

  2009年10月 141号、142号を出版
  記事は、以下の通り。

  「和歌山詩まつり(2)」イン「緑風舎」 12月13日(日) AМ11時~pм4時30分
                           入場 1000円
  橋爪さち子詩集  「乾杯」
  
  真栄田義功詩集  「方言札」

  中尾彰秀ピアノCD   「月の雫をワイングラスで飲めば」「宇宙桜との対話」
                 「Shall we dance in the moon」(最新版)

  「魂笑い」について -------- セッションのお話

  松尾泰伸ピアノCD   「黄色いルン」

  中尾彰秀詩集    「ダイダラボッチ散歩クラブ」

      以上の記事が、まるで妖精の踊りのごとく、生き生きと載せられている。
  


Posted by nakao at 16:37Comments(0)芸術

2009年10月24日

森羅通信の歴史

<<< 森羅通信の歴史 >>>  記 中尾彰秀  詩人・ピアニスト

  創刊は1980年。30年近く経て、現142号。ここまで来れたのは、ひとえに
 全国の皆さまのお陰と、思っています。ありがとうございます。世界中の人を幸
 せにする為に、この詩誌は作られた。

    森羅通信   出版者 中尾彰秀
             641-0041 和歌山市堀止南ノ丁3-19
             ℡fax 073-422-7248
             手書き、A3、裏表のスッキリ一枚

   テーマ   詩・音楽を中心に、人生を掘り下げ、人間の生き方を探求する。

     年間 1000円、各号 150円 送料はサービス

     年2回4号分発行

 (購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
  


Posted by nakao at 16:09Comments(0)芸術

2009年10月24日

森羅通信の役割

<<< 森羅通信の役割 >>> 記 中尾彰秀  詩人・ピアニスト

 詩にせよ、音楽にせよ、様々のイベントにせよ、何れにも慣れていないと
理解できない方がある。日時のずれがあっても、紙に書かれたものなら、後
でゆっくりと読める。なお、あまり難しく書かず、解りやすく直接的に雑文的に
書かれ、絵まで付けて。これは、おもしろいと、どれだけの励ましの声を聴か
せていてだいたか。感謝の気持ちでいっぱいだ。
 
 文化芸術拡大には、なくてはならない詩誌である。そういった役割を「森羅
通信」は担う。  


Posted by nakao at 15:41Comments(0)芸術

2009年10月24日

森羅通信の未来

 
<<< 森羅通信の未来 >>>  記 中尾彰秀  詩人・ピアニスト

  現在のいのちの無限を掘り下げ、感謝で満たされることが、未来のたくましき
 展開を招く。今の生き方が大切ということだ。詩誌「森羅通信」は、今後さらに美
 しく輝き続けるだろう。手書きのままで。  


Posted by nakao at 15:26Comments(0)芸術

2009年10月24日

森羅通信の成果

<<< 森羅通信の成果 >>>  記 中尾彰秀  詩人・ピアニスト

   特に、現代詩と音楽に於いて、他に例のない
  実績を残している。光り輝く癒しに至る詩を重点
  的に取り上げ、掘り下げている。かつての音楽の
  コピーでなく、新しく創造された現代のヒーリング
  音楽を、指し示し続け、実にその功績には大きい
  ものがある。  


Posted by nakao at 15:15Comments(0)芸術