2011年12月16日
文化芸術革命
<文化芸術革命> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
「EARTHPOEMPROJECT」なる大看板掲げ
当方の実施していることは
文化芸術革命である
丸丸会 丸丸協会 丸丸詩会 丸丸音楽会 丸丸詩誌
当方のする瞑想 気功 レイキ イベント 他
様々のものは
これに含まれる
「EARTHPOEMPROJECT」なる大看板掲げ
当方の実施していることは
文化芸術革命である
丸丸会 丸丸協会 丸丸詩会 丸丸音楽会 丸丸詩誌
当方のする瞑想 気功 レイキ イベント 他
様々のものは
これに含まれる
2011年12月16日
流行語大賞
<流行語大賞> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
何の反省もなしに
同じ失敗を繰り返し
元に戻ってしまうことを
かつては
もとのもくあみと言ったが
最近では
原発のもくあみと言う
2011年の流行語にしたいが
オコられそうなので
止めておく
何の反省もなしに
同じ失敗を繰り返し
元に戻ってしまうことを
かつては
もとのもくあみと言ったが
最近では
原発のもくあみと言う
2011年の流行語にしたいが
オコられそうなので
止めておく
2011年12月14日
大場百合子詩集
<大場百合子詩集> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
全国の図書館や公共の文化会館に設置されていると聞く。
「りいぶるBook~これ。読んだ?~」 VOI.11 2011年12月
和歌山県男女共同参画センター”りいぶる”の
書評ボランティアをしているので
今回は、和歌山詩人会議の詩人 大場百合子氏の詩集
「ゆりこゆりこと呼ぶのよね」を取り上げた。
いろんな機会に、私は言っているが
世の詩評はおかしい。
言葉分析や意味解釈に止まっている。
詩評はあくまで、人間の生き方を語り
いかなる詩であろうとも詩にベンチャラすることなく
真実を明示せねばならない。
「ゆりこゆりこと呼ぶのよね」 詩人会議出版 2010年
<可愛いオカッパ頭の少女の表紙絵は、著者の母がわが子を描いたもの。著者の
現在を私は知っているが、今と余り変わらない。絵の普遍性を確信するに足るもの
だ。
誰しもが持っている子ども時代は、物事をまだ理知で分析し切り刻まぬところの素
朴でリアルな世界が柔らかく拡がっている。世界は唯物論で片付けられないし、決
して月日の経過がそうさせているのではない。お受験に染まらぬ、競争や排他主義
を知らぬ宝の時代を、小学校の同窓会で、私はひしと思いだす。幼き頃の思い出は
立派な心のふるさとなのだ。一生涯子どもの心を持つことと、天使であったことを忘れ
ぬことは、ヒーリング界のみならず人間の一生のテーマである。
昨今、計らずも大災害に見舞われたりすると、大変な事態に陥るが、日々、生きること
のありがたさを改めて気付かせる詩集である。
「虞美人草の花が咲いたよ
風にゆられて花びらおちた
ただそれだけ
月見草の花が咲いたよ
夕暮の風に吹かれて花ひらく
ただそれだけ
ただそれだけのことに
涙があふれそうになったよ
生きるという
ただそれだけのことに」
(「一瞬の間に」)>
全国の図書館や公共の文化会館に設置されていると聞く。
「りいぶるBook~これ。読んだ?~」 VOI.11 2011年12月
和歌山県男女共同参画センター”りいぶる”の
書評ボランティアをしているので
今回は、和歌山詩人会議の詩人 大場百合子氏の詩集
「ゆりこゆりこと呼ぶのよね」を取り上げた。
いろんな機会に、私は言っているが
世の詩評はおかしい。
言葉分析や意味解釈に止まっている。
詩評はあくまで、人間の生き方を語り
いかなる詩であろうとも詩にベンチャラすることなく
真実を明示せねばならない。
「ゆりこゆりこと呼ぶのよね」 詩人会議出版 2010年
<可愛いオカッパ頭の少女の表紙絵は、著者の母がわが子を描いたもの。著者の
現在を私は知っているが、今と余り変わらない。絵の普遍性を確信するに足るもの
だ。
誰しもが持っている子ども時代は、物事をまだ理知で分析し切り刻まぬところの素
朴でリアルな世界が柔らかく拡がっている。世界は唯物論で片付けられないし、決
して月日の経過がそうさせているのではない。お受験に染まらぬ、競争や排他主義
を知らぬ宝の時代を、小学校の同窓会で、私はひしと思いだす。幼き頃の思い出は
立派な心のふるさとなのだ。一生涯子どもの心を持つことと、天使であったことを忘れ
ぬことは、ヒーリング界のみならず人間の一生のテーマである。
昨今、計らずも大災害に見舞われたりすると、大変な事態に陥るが、日々、生きること
のありがたさを改めて気付かせる詩集である。
「虞美人草の花が咲いたよ
風にゆられて花びらおちた
ただそれだけ
月見草の花が咲いたよ
夕暮の風に吹かれて花ひらく
ただそれだけ
ただそれだけのことに
涙があふれそうになったよ
生きるという
ただそれだけのことに」
(「一瞬の間に」)>
2011年12月14日
感情心魂波動
<感情・心・魂・波動> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
感情---------- 物的次元の情緒
心------------- 物的次元を超えたものへの憧れ
魂------------- 物象を超えた内宇宙の共鳴
波動---------- 物象を超えた内外宇宙一体の魂の共鳴エネルギー
セッションでは
感情の詩にも
波動をかぶせて
一体の創造と成す
抒情は憧れの心であるが
波動と相性良く共鳴する
感情と波動を混同されている方が多いが
宇宙一体の躍動する
癒しエネルギーは
波動である
感情---------- 物的次元の情緒
心------------- 物的次元を超えたものへの憧れ
魂------------- 物象を超えた内宇宙の共鳴
波動---------- 物象を超えた内外宇宙一体の魂の共鳴エネルギー
セッションでは
感情の詩にも
波動をかぶせて
一体の創造と成す
抒情は憧れの心であるが
波動と相性良く共鳴する
感情と波動を混同されている方が多いが
宇宙一体の躍動する
癒しエネルギーは
波動である
2011年12月13日
片手落ち
<片手落ち> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
ちゃんとした日本語だが
「片手落ち」という表現は
放送禁止差別用語の様な気がする
自ら引退した高名なS.S.氏ですら
司会において使わなかったかもしれない
当ブログはあまねく放送するものでなく
検索されて初めて
世界中というパターンだから
どうか御認めください
片手落ちと言う事は
片方の手はオーケイだから
半分は良好という意味
原発は爆発して初めて
多くの詩人達は反対表明しているが
そのずっと前から
反対している詩人は
斜視(斜詩)されていた
大事になる前から
例え村八分になろうとも
もっともっと強烈に
危険性を語るべきであったと
後から悔む原発専門家が多い
ところで
大阪から日本を変えようとするグループの
片手落ちが気になる
アルプスにトンネル掘って
電磁波安全対策おざなりのまま
設置開発しようとするリニア新幹線
そもそも電磁波害の知識が
無さ過ぎるのではあーーーりませんか
携帯携帯基地局町中のパラボラ
片手落ちしてでも何故そんなに
開発を急ぐのだろう
原発のもくあみが見えている
ちゃんとした日本語だが
「片手落ち」という表現は
放送禁止差別用語の様な気がする
自ら引退した高名なS.S.氏ですら
司会において使わなかったかもしれない
当ブログはあまねく放送するものでなく
検索されて初めて
世界中というパターンだから
どうか御認めください
片手落ちと言う事は
片方の手はオーケイだから
半分は良好という意味
原発は爆発して初めて
多くの詩人達は反対表明しているが
そのずっと前から
反対している詩人は
斜視(斜詩)されていた
大事になる前から
例え村八分になろうとも
もっともっと強烈に
危険性を語るべきであったと
後から悔む原発専門家が多い
ところで
大阪から日本を変えようとするグループの
片手落ちが気になる
アルプスにトンネル掘って
電磁波安全対策おざなりのまま
設置開発しようとするリニア新幹線
そもそも電磁波害の知識が
無さ過ぎるのではあーーーりませんか
携帯携帯基地局町中のパラボラ
片手落ちしてでも何故そんなに
開発を急ぐのだろう
原発のもくあみが見えている
2011年12月13日
記憶奏と創造
<記憶奏と創造> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
----------世界の皆さんどうか、この超絶論から
逃げないで下さい----------
ピアノの即興演奏は
あまり型を覚えてしまうと
出来なくなる
記憶奏になってしまうのだ
世のほとんどすべてのピアニストの演奏は
既にある音楽の記憶奏であって
新たな創造ではない
ジャズやクラシックに固執する
頭の固い人に
文句を言われそうだが
これは音大でぜひ採用すべき
真実あるいは
新しい立派な学説である
当方の全てのピアノアルバム(現20枚)は
この学説の実践となっている
ちなみに今机上にある
中尾彰秀第15ピアノCD「哀愁の140年」
森羅通信の会出版 定価1000円 60分11曲 は
波動エネルギー癒し音楽が
底なしの哀愁で即興奏されている世界唯一
良くも思い付くなあと言うところだが
思い付いたのではなく
意識の力でなく
宇宙からのエネルギー(天降り)である
内とことんメジャーな一曲は
「ベイビーベイビー」 2分
もちろんヒット間違いなしの曲が多くあり
そのうち世界舞台に立つのは間違いない!!
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
定価1000円+送料200円
----------世界の皆さんどうか、この超絶論から
逃げないで下さい----------
ピアノの即興演奏は
あまり型を覚えてしまうと
出来なくなる
記憶奏になってしまうのだ
世のほとんどすべてのピアニストの演奏は
既にある音楽の記憶奏であって
新たな創造ではない
ジャズやクラシックに固執する
頭の固い人に
文句を言われそうだが
これは音大でぜひ採用すべき
真実あるいは
新しい立派な学説である
当方の全てのピアノアルバム(現20枚)は
この学説の実践となっている
ちなみに今机上にある
中尾彰秀第15ピアノCD「哀愁の140年」
森羅通信の会出版 定価1000円 60分11曲 は
波動エネルギー癒し音楽が
底なしの哀愁で即興奏されている世界唯一
良くも思い付くなあと言うところだが
思い付いたのではなく
意識の力でなく
宇宙からのエネルギー(天降り)である
内とことんメジャーな一曲は
「ベイビーベイビー」 2分
もちろんヒット間違いなしの曲が多くあり
そのうち世界舞台に立つのは間違いない!!
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
定価1000円+送料200円
2011年12月13日
戦略家
<戦略家> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
しかくこうみょうは戦略に
風水科学宗教哲学詩瞑想心理学・・・・・
様々の知恵を駆使したそうだ
現代に於ける文化芸術にても
同様の知恵は必要である
注意すべきは
技術だけの戦略
魂の奥域に至らず
物的感情的実存に止まる戦略は
その心の内で既に
破綻しているからだ
瞑想気功レイキ宇宙エネルギータオ
百戦錬磨のイベント 600の作曲
20のピアノアルバム 20の詩集
EARTHPOEMPROJECT
は奥深き知恵に基ずいて
宇宙一体波動エネルギーに抱かれ
今後さらに展開される
しかくこうみょうは戦略に
風水科学宗教哲学詩瞑想心理学・・・・・
様々の知恵を駆使したそうだ
現代に於ける文化芸術にても
同様の知恵は必要である
注意すべきは
技術だけの戦略
魂の奥域に至らず
物的感情的実存に止まる戦略は
その心の内で既に
破綻しているからだ
瞑想気功レイキ宇宙エネルギータオ
百戦錬磨のイベント 600の作曲
20のピアノアルバム 20の詩集
EARTHPOEMPROJECT
は奥深き知恵に基ずいて
宇宙一体波動エネルギーに抱かれ
今後さらに展開される
2011年12月12日
宇宙のけじめ
<宇宙のけじめ> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
起承転結と言えば
-------起き上がって
-------どこかに行って
-------いか程にも展開して
-------お結び
人生ならば
幼児 少年少女 青年 老年
順を追って冥土に至る
文章にせよ
音楽にせよ
魂を納得させる
大切な構造性だ
これは広い意味でのリズム
作曲600などと公言する私であるが
あながち嘘でも張ったりでもない
10月22日の高石ライブでは
15曲その場で作曲演奏した
極めて過酷な労働であったが
天より降ってくる音楽の
コンデンサーと心得て
宇宙一体エネルギーに
感謝なのだ
ここではその名を伏せるが
私にそれをやりなはれと言った
大物が存在する
彼の眼識に敬服いたします
一音が決まれば
もう後は自動書記のごとく
瞬間作曲
音楽の宮殿が内なる宇宙にあって
外なる宇宙と共鳴しているのだ
リズム構造性はそれに付随する
既に完璧な黄金律が
この世界にあるのだ
人間はまだ発見していないだけ
上記高石ライブは
中尾彰秀第19ピアノCD
「夜明けの砂浜で地球の背ビレを」となりました
多くの詩人達とのセッションのみならず
野中利枝さんのぶっ飛びのすごいオペラあり
森羅通信の会出版 定価1000円 65分
郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
定価+送料200円
起承転結と言えば
-------起き上がって
-------どこかに行って
-------いか程にも展開して
-------お結び
人生ならば
幼児 少年少女 青年 老年
順を追って冥土に至る
文章にせよ
音楽にせよ
魂を納得させる
大切な構造性だ
これは広い意味でのリズム
作曲600などと公言する私であるが
あながち嘘でも張ったりでもない
10月22日の高石ライブでは
15曲その場で作曲演奏した
極めて過酷な労働であったが
天より降ってくる音楽の
コンデンサーと心得て
宇宙一体エネルギーに
感謝なのだ
ここではその名を伏せるが
私にそれをやりなはれと言った
大物が存在する
彼の眼識に敬服いたします
一音が決まれば
もう後は自動書記のごとく
瞬間作曲
音楽の宮殿が内なる宇宙にあって
外なる宇宙と共鳴しているのだ
リズム構造性はそれに付随する
既に完璧な黄金律が
この世界にあるのだ
人間はまだ発見していないだけ
上記高石ライブは
中尾彰秀第19ピアノCD
「夜明けの砂浜で地球の背ビレを」となりました
多くの詩人達とのセッションのみならず
野中利枝さんのぶっ飛びのすごいオペラあり
森羅通信の会出版 定価1000円 65分
郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
定価+送料200円
2011年12月12日
光陰矢の如し
<光陰矢の如し> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
光陰矢の如し
何だか人生解ったような古語
しかし
全く人生の本質を解っていない発想
内なる光に抱かれて
時間を超えた瞬間の永遠を堪能する
創造的な人生は
いつもこれから
理知と実存と憧れ抒情の古語に
真実はない
あるのは大衆一般迎合
瞬間の永遠は
20年以上前から使っているが
この頃は多くの詩人達が使用する
無限の波動エネルギーを
解っての上だろうか
疑問だが
元祖 中尾彰秀は 再び
第20ピアノCD「薔薇の宇宙」 に使用
京都でのイベントを収録した65分のアルバム
森羅通信の会 定価1000円
光陰矢の如し
何だか人生解ったような古語
しかし
全く人生の本質を解っていない発想
内なる光に抱かれて
時間を超えた瞬間の永遠を堪能する
創造的な人生は
いつもこれから
理知と実存と憧れ抒情の古語に
真実はない
あるのは大衆一般迎合
瞬間の永遠は
20年以上前から使っているが
この頃は多くの詩人達が使用する
無限の波動エネルギーを
解っての上だろうか
疑問だが
元祖 中尾彰秀は 再び
第20ピアノCD「薔薇の宇宙」 に使用
京都でのイベントを収録した65分のアルバム
森羅通信の会 定価1000円
2011年12月11日
魂の詩評
<魂の詩評> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
どこの大詩人
どこの大学教授
どこの有名人
理知を超えぬ
あまりにも腐った詩評が
群衆やマスコミをたぶらかして
はびこっているので
やむなく私がいたしております
魂の詩評
しひょひょひょううううう
日の出と日の入りを
同時につかみ
ピュンピュンマグマ迸るさなか
瞬間一周して
元のここに居ながら
地球丸ごと
抱いて
どこの大詩人
どこの大学教授
どこの有名人
理知を超えぬ
あまりにも腐った詩評が
群衆やマスコミをたぶらかして
はびこっているので
やむなく私がいたしております
魂の詩評
しひょひょひょううううう
日の出と日の入りを
同時につかみ
ピュンピュンマグマ迸るさなか
瞬間一周して
元のここに居ながら
地球丸ごと
抱いて
2011年12月11日
落とした台本
<落とした台本> 詩 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
リハの人々の前で
落とした台本は
床でヒラリ広がって
異国の扇のごとく
輪を描いた
ピーチクチクチク
待ってましたの小鳥たち
そこで目が醒め
小便に立つ
夢の舞台は
演劇だったのか
音楽だったのか
何れにせよ
人為で作られたものは
いつかは壊れる
大自然より天降る
台本(譜面)すらない
軽やかに時に重く
七色の虹おびて
シンフォニーは
今も続いている
リハの人々の前で
落とした台本は
床でヒラリ広がって
異国の扇のごとく
輪を描いた
ピーチクチクチク
待ってましたの小鳥たち
そこで目が醒め
小便に立つ
夢の舞台は
演劇だったのか
音楽だったのか
何れにせよ
人為で作られたものは
いつかは壊れる
大自然より天降る
台本(譜面)すらない
軽やかに時に重く
七色の虹おびて
シンフォニーは
今も続いている
2011年12月11日
魂の音楽
<魂の音楽> 詩 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
た-------------たたたたたん
ま-------------まままままあ
し--------------死生一如にやってくる
い-------------いのりのおと
の-------------のののののむのです
お--------------お月様を裸のまま、裏の暗闇も一緒に
ん--------------「ん」からまた「あ」になって
が-------------がががががががががが
く---------------くくくくくくくくくく
た-------------たたたたたん
ま-------------まままままあ
し--------------死生一如にやってくる
い-------------いのりのおと
の-------------のののののむのです
お--------------お月様を裸のまま、裏の暗闇も一緒に
ん--------------「ん」からまた「あ」になって
が-------------がががががががががが
く---------------くくくくくくくくくく
2011年12月11日
内なる光の集約
<内なる光の集約> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
いま世界中で評判になっている
「EARTHPOEMPROJECT大全」 A3一紙 無料
をあなたはもうお読みになられましたか
ならば一目瞭然
もうお気付きになられたでしょう
当方の関わり全てが
E.P.P.に含まれていることが
根拠の嘘で固められた権威など
諦めなさい
あなたの実存的自意識分析に
私は興味ありません
奥深い心のさらに奥の光にのみ
私は興味があります
世界は今後
愛と平和の魂
宇宙一体エネルギーに
集約されるのです
現20冊の詩集と
現20枚のピアノアルバム
だけではありません
日々の私の生き方そのものが
それなのです
THIS IS IT !!
いま世界中で評判になっている
「EARTHPOEMPROJECT大全」 A3一紙 無料
をあなたはもうお読みになられましたか
ならば一目瞭然
もうお気付きになられたでしょう
当方の関わり全てが
E.P.P.に含まれていることが
根拠の嘘で固められた権威など
諦めなさい
あなたの実存的自意識分析に
私は興味ありません
奥深い心のさらに奥の光にのみ
私は興味があります
世界は今後
愛と平和の魂
宇宙一体エネルギーに
集約されるのです
現20冊の詩集と
現20枚のピアノアルバム
だけではありません
日々の私の生き方そのものが
それなのです
THIS IS IT !!
2011年12月11日
何になるのか
<何になるのか> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
何かをやってやり続けて
一体何になるのかと
考えることほど
無意味なものはない
何かをやる前に先ず
心の魂の純粋さ普遍性宗教性哲学性を持ち
そこから発して
何かをやり続けること
さすれば自ずから
何になるのか答えは出る
自らと世界を癒す膨大なエネルギーとなるのだ
何かをやってやり続けて
一体何になるのかと
考えることほど
無意味なものはない
何かをやる前に先ず
心の魂の純粋さ普遍性宗教性哲学性を持ち
そこから発して
何かをやり続けること
さすれば自ずから
何になるのか答えは出る
自らと世界を癒す膨大なエネルギーとなるのだ
2011年12月08日
音楽・詩の畑
<音楽・詩の畑> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
それは
ひかりならぬひかり
目を閉じれば
モコモコブヨブヨ
うねりながら
亜空間で
何も語らず
モコモコブヨブヨ
あらゆる存在の源のごとく
静けさの原種のごとく
この世の何のこだわりも超え
森羅万象に重なり
魂の音楽や詩となる
それは
ひかりならぬひかり
目を閉じれば
モコモコブヨブヨ
うねりながら
亜空間で
何も語らず
モコモコブヨブヨ
あらゆる存在の源のごとく
静けさの原種のごとく
この世の何のこだわりも超え
森羅万象に重なり
魂の音楽や詩となる
2011年12月08日
至福の粗茶
<至福の粗茶> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
粗茶でございます
実は最高級の宇治茶
謙遜を美徳とする
古代日本の風習
お粗末とは
とても至らぬよろしくないことだが
質素は
シンプルで奥深い風雅の境地
現代の質素なお茶は
農薬なく放射能なく添加物なく
美しい水流れ空気の清浄な産地のもの
至福の粗茶は
至福の質素茶
魂の奥域で共鳴する
波動の詩・音楽
と一緒にどうぞ
粗茶でございます
実は最高級の宇治茶
謙遜を美徳とする
古代日本の風習
お粗末とは
とても至らぬよろしくないことだが
質素は
シンプルで奥深い風雅の境地
現代の質素なお茶は
農薬なく放射能なく添加物なく
美しい水流れ空気の清浄な産地のもの
至福の粗茶は
至福の質素茶
魂の奥域で共鳴する
波動の詩・音楽
と一緒にどうぞ
2011年12月08日
パソコン教科書
<パソコン教科書> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
いよいよ義務教育の
パソコン教科書が
近ずいたらしい
しかし
インターネットそのものが既に
某機関のストップをかけられて
何でもかでも
見れるわけではない
横暴あるいは偏った教育方針
大切な多くのものが
某図書館が当イコラブログを
ストップするように
情報操作されるのは自明である
何でもかでも見たければ
自宅でしなさいということだ
例によって
パソコンから出る有害電磁波は
とんと忘れられ
電磁波シールド義務化は
あり得ないだろうが
いよいよ義務教育の
パソコン教科書が
近ずいたらしい
しかし
インターネットそのものが既に
某機関のストップをかけられて
何でもかでも
見れるわけではない
横暴あるいは偏った教育方針
大切な多くのものが
某図書館が当イコラブログを
ストップするように
情報操作されるのは自明である
何でもかでも見たければ
自宅でしなさいということだ
例によって
パソコンから出る有害電磁波は
とんと忘れられ
電磁波シールド義務化は
あり得ないだろうが
2011年12月07日
横田英子新詩集
<横田英子新詩集> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
みんなの人生を至福にする百の詩集(37)
「川の構図」 横田英子詩集 土曜美術社 2011年 2500円+税
A5版 143ページ 35篇
抒情の本質を貫きながら、哀切なる言葉が主張する。
神秘を外界に見る理知なる実存に閉じ込められた魂。
差し込む外光をこよなく愛しつつ。憧れつつ。
刃とは人間の意識。実存を超えたところに、川の川そ
のものを超えた無限の波動がある。静けさがある。大
自然の答えとして。大自然の身体の宇宙に宿す答え
として。その答えを、目の当たりにしながら、手に出来
ぬ狂おしきまでの心が胸を打つ。
「川の構図」
<うろこ雲が 映える川は 今は静かだ その内側に 幾本もの刃を隠し持って
ちらっと上目ずかいに 波がざわついている
岸辺にそよぐ 葦の歌を聞いて 流れたこともあった 水面を ゆっくり撫でて
吹き抜けていく風よ
母の手のような温もり だが刻々と冷めていくのか いない日々が 切なく迫る
ときがあって
その上流で 母の子守唄は底まで染みて 母は 常に先を流れて 杭い ついに
泥にまみれて 散っていった あのさいごの虹色の飛沫を忘れない
夕闇を裂いて沿岸の家の灯がまたたく 川は灯りを川面に映しながら思う 人々の
心の中をゆったり 流れる川でありたいと
もっと下流に向かって 刃を一本一本 捨てていくのだ>
みんなの人生を至福にする百の詩集(37)
「川の構図」 横田英子詩集 土曜美術社 2011年 2500円+税
A5版 143ページ 35篇
抒情の本質を貫きながら、哀切なる言葉が主張する。
神秘を外界に見る理知なる実存に閉じ込められた魂。
差し込む外光をこよなく愛しつつ。憧れつつ。
刃とは人間の意識。実存を超えたところに、川の川そ
のものを超えた無限の波動がある。静けさがある。大
自然の答えとして。大自然の身体の宇宙に宿す答え
として。その答えを、目の当たりにしながら、手に出来
ぬ狂おしきまでの心が胸を打つ。
「川の構図」
<うろこ雲が 映える川は 今は静かだ その内側に 幾本もの刃を隠し持って
ちらっと上目ずかいに 波がざわついている
岸辺にそよぐ 葦の歌を聞いて 流れたこともあった 水面を ゆっくり撫でて
吹き抜けていく風よ
母の手のような温もり だが刻々と冷めていくのか いない日々が 切なく迫る
ときがあって
その上流で 母の子守唄は底まで染みて 母は 常に先を流れて 杭い ついに
泥にまみれて 散っていった あのさいごの虹色の飛沫を忘れない
夕闇を裂いて沿岸の家の灯がまたたく 川は灯りを川面に映しながら思う 人々の
心の中をゆったり 流れる川でありたいと
もっと下流に向かって 刃を一本一本 捨てていくのだ>
2011年12月07日
下村和子新詩集
<下村和子新詩集> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
みんなの人生を至福にする百の詩集(36)
「いろはにほへど・・・」 下村和子詩集 土曜美術社 2011年 2500円+税
A5版 91ページ 23篇
下村和子の詩は、いよいよ熟成を極めつつある。
これまでの様に、わざとく重力に翻弄されて、心の
限界に至って初めてひらめく状態から、かなり自由に
ひらめくところに来た。未だ、屋久杉にこだわったり
藍にこだわったり、青にこだわったり、が残るものの。
本質は、こだわりではなく、こだわりを超えた無限の
魂の静けさである。
今ここにある、日常の、遥かなるもの。それを、詩によ
って捉えようとすること自体、詩の限界である。詩も媒
体だから。一切の媒体を超えたものによって、奥深い
本質が得られるのだ。
「いろはにほへど・・・」
<見える家が消えて 見えない家が建っている 肌で確かめ合った人が去って
気配になった人が 樹の影に座っている あれやこれや失って あの人この人
の名を数えながら 私は微風の中に居る
樹は 生と死の出会いの宿 鳥がやってきて私を導いてくれる 使い慣れた言葉
を捨てて 聞こえてくる曲に聴き入ると 宇宙の使者が近ずいてくる
泡沫がしばらく漂って やがて滅してゆく 生まれて くるくる回って 消える 無常の
いのちの奥に 永遠の生命の河が流れているのだと 先をゆくなつかしい男からの
メッセージを 鳥がふわっと落としていく 形を変えて組み込まれていくのだから 案じ
なくてもいいと 首頷いて ほっと深呼吸をする でも ・・・・・・・・・・・・ 私は
陽が輝き 百を越える色の花が乱れ咲き 水飛沫がはねる この里が好き 今という
時間 歩いて 歩いて 此処を楽しみたい 花もまた 私と同じ束の間の命 与えられた
時間を 声を合わせて 歌いたい>
みんなの人生を至福にする百の詩集(36)
「いろはにほへど・・・」 下村和子詩集 土曜美術社 2011年 2500円+税
A5版 91ページ 23篇
下村和子の詩は、いよいよ熟成を極めつつある。
これまでの様に、わざとく重力に翻弄されて、心の
限界に至って初めてひらめく状態から、かなり自由に
ひらめくところに来た。未だ、屋久杉にこだわったり
藍にこだわったり、青にこだわったり、が残るものの。
本質は、こだわりではなく、こだわりを超えた無限の
魂の静けさである。
今ここにある、日常の、遥かなるもの。それを、詩によ
って捉えようとすること自体、詩の限界である。詩も媒
体だから。一切の媒体を超えたものによって、奥深い
本質が得られるのだ。
「いろはにほへど・・・」
<見える家が消えて 見えない家が建っている 肌で確かめ合った人が去って
気配になった人が 樹の影に座っている あれやこれや失って あの人この人
の名を数えながら 私は微風の中に居る
樹は 生と死の出会いの宿 鳥がやってきて私を導いてくれる 使い慣れた言葉
を捨てて 聞こえてくる曲に聴き入ると 宇宙の使者が近ずいてくる
泡沫がしばらく漂って やがて滅してゆく 生まれて くるくる回って 消える 無常の
いのちの奥に 永遠の生命の河が流れているのだと 先をゆくなつかしい男からの
メッセージを 鳥がふわっと落としていく 形を変えて組み込まれていくのだから 案じ
なくてもいいと 首頷いて ほっと深呼吸をする でも ・・・・・・・・・・・・ 私は
陽が輝き 百を越える色の花が乱れ咲き 水飛沫がはねる この里が好き 今という
時間 歩いて 歩いて 此処を楽しみたい 花もまた 私と同じ束の間の命 与えられた
時間を 声を合わせて 歌いたい>
2011年12月04日
情報操作
<情報操作> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
操作される前の情報は
生まれたての赤ん坊のように
天より宿った真実を
丸ごと背負って
あまりにもデリケートなので
一般公開する迄に
何かのシステムが
主に金銭的利益を得るべく
都合上変更している
戦争 大事故 大災害 などが起き
しばらくしてから操作情報が漏れ
国民の呆れた怒り顔を伴って
あからさまになる
原発は既にそうなった
リニア高速と携帯・携帯基地局と街中のパラボラ
それらの電磁波害はこれから
ところで 世の文化芸術も
見事に操作されているから
操作以前の発信源のほんまもんを
しかと把握しておきましょう
当方のブログのCMでございます
操作される前の情報は
生まれたての赤ん坊のように
天より宿った真実を
丸ごと背負って
あまりにもデリケートなので
一般公開する迄に
何かのシステムが
主に金銭的利益を得るべく
都合上変更している
戦争 大事故 大災害 などが起き
しばらくしてから操作情報が漏れ
国民の呆れた怒り顔を伴って
あからさまになる
原発は既にそうなった
リニア高速と携帯・携帯基地局と街中のパラボラ
それらの電磁波害はこれから
ところで 世の文化芸術も
見事に操作されているから
操作以前の発信源のほんまもんを
しかと把握しておきましょう
当方のブログのCMでございます