2011年08月08日
奇跡の時代
<奇跡の時代> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
現代はジャンルを超えた
奇跡の時代である
詩集「静かな背ビレ」においては
日常の様々の奇跡が
ごくごく自然に
詩化されている
ヒーリングや波動はすでに実現され
泥沼自意識の現代詩とは明らかに
異次元である。
「るり子」
< るり子のヌード秋の中之島
2008年10月19日(日) 島るり子は幾分きつい目の秋の日差しに応えるべく
自らこの大阪中之島公会堂の前で一糸まとわぬ姿となった・・・・・・・・のでは
ない。かわいいショートパンツに黒の皮靴、白いセーターは半そで。発売された
ばかりの中尾彰秀ピアノインプロヴィゼイションCD「宇宙桜との対話」の6曲目
「「空は宙よ」をたまたま聴くに及んで思わず涙ぐむのだ。
たかが便利に騙されるな。人はなぜその都度の物的欲望にかられ大切な何か
を見逃すのだろう。なぜ間違った政治家を選びますます国を苦境におとしめるの
だろう。
本日 多くの人々の姿を 京阪電車中之島開通にちなんでやってきた老若男女
の姿を見るにつけ、喜怒哀楽を超えた根源のエナジーが彼女の青い瞳の裏で
オールヌードとなって踊り出す。>
中尾彰秀ピアノCD「宇宙桜との対話」 21曲 60分 定価1000円
(全曲魂に響く即興、ソロのみならず詩人達とのセッションあり)
中尾彰秀第20詩集「静かな背ビレ」 A5版 27篇 82ページ 定価1500円
何れも「森羅通信の会」出版
好評発売中!!
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価+送料200円
現代はジャンルを超えた
奇跡の時代である
詩集「静かな背ビレ」においては
日常の様々の奇跡が
ごくごく自然に
詩化されている
ヒーリングや波動はすでに実現され
泥沼自意識の現代詩とは明らかに
異次元である。
「るり子」
< るり子のヌード秋の中之島
2008年10月19日(日) 島るり子は幾分きつい目の秋の日差しに応えるべく
自らこの大阪中之島公会堂の前で一糸まとわぬ姿となった・・・・・・・・のでは
ない。かわいいショートパンツに黒の皮靴、白いセーターは半そで。発売された
ばかりの中尾彰秀ピアノインプロヴィゼイションCD「宇宙桜との対話」の6曲目
「「空は宙よ」をたまたま聴くに及んで思わず涙ぐむのだ。
たかが便利に騙されるな。人はなぜその都度の物的欲望にかられ大切な何か
を見逃すのだろう。なぜ間違った政治家を選びますます国を苦境におとしめるの
だろう。
本日 多くの人々の姿を 京阪電車中之島開通にちなんでやってきた老若男女
の姿を見るにつけ、喜怒哀楽を超えた根源のエナジーが彼女の青い瞳の裏で
オールヌードとなって踊り出す。>
中尾彰秀ピアノCD「宇宙桜との対話」 21曲 60分 定価1000円
(全曲魂に響く即興、ソロのみならず詩人達とのセッションあり)
中尾彰秀第20詩集「静かな背ビレ」 A5版 27篇 82ページ 定価1500円
何れも「森羅通信の会」出版
好評発売中!!
(購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604 定価+送料200円
2011年08月08日
風と神風
<風と神風> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
風に実態はあるのだろうか
古今東西人間の意念が入って
様々の意味を持つのであろう
そもそも意味を超えた
普遍の神的なものには違いないが
そういえば特定の民族の業欲の念を入れられ
「神風」などと称された時代もあった
「詩を朗読する詩人の会”風”」も
風の一つである
この風は
万類の愛と平和の魂を込め
時代を超えた願いとしての詩
派閥や特定の会・協会はたまた
特定のジャンルに捕らわれず
それら一切含んで止揚し
世界の文化芸術をリードするものとして
自ら風を巻き起こす存在である
なお
人間が生きていく上での様々の
根源的アイデンティティに溢れた会であると
これまで無数の方々に
圧倒的な支持をされている
「詩を朗読する詩人の会”風”」
毎月第3日曜日 午後
詳細は世話人代表 中尾彰秀 電話FAX073-422-7248
風に実態はあるのだろうか
古今東西人間の意念が入って
様々の意味を持つのであろう
そもそも意味を超えた
普遍の神的なものには違いないが
そういえば特定の民族の業欲の念を入れられ
「神風」などと称された時代もあった
「詩を朗読する詩人の会”風”」も
風の一つである
この風は
万類の愛と平和の魂を込め
時代を超えた願いとしての詩
派閥や特定の会・協会はたまた
特定のジャンルに捕らわれず
それら一切含んで止揚し
世界の文化芸術をリードするものとして
自ら風を巻き起こす存在である
なお
人間が生きていく上での様々の
根源的アイデンティティに溢れた会であると
これまで無数の方々に
圧倒的な支持をされている
「詩を朗読する詩人の会”風”」
毎月第3日曜日 午後
詳細は世話人代表 中尾彰秀 電話FAX073-422-7248
2011年08月08日
2011年08月08日
ピアノと涙
<ピアノと涙> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
とてつもなく柔らかい
とてつもなく透明
とてつもなくダイナミック
とてつもない豊潤
こんなピアノを奏じていると
とめどなく涙が溢れることがある
遥かなるこの一点の奥域より
まぎれもなく
やって来るのだ
聖霊も天使も
70年前のスタインウエイグランド
最近の金属音のものとは全く違う
残念ながら
このピアノでライブはできません
和歌山の某ピアノ店での試弾ですので
とてつもなく柔らかい
とてつもなく透明
とてつもなくダイナミック
とてつもない豊潤
こんなピアノを奏じていると
とめどなく涙が溢れることがある
遥かなるこの一点の奥域より
まぎれもなく
やって来るのだ
聖霊も天使も
70年前のスタインウエイグランド
最近の金属音のものとは全く違う
残念ながら
このピアノでライブはできません
和歌山の某ピアノ店での試弾ですので
2011年08月08日
人間の信頼性
<人間の信頼性> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
決して
答えを押し付けてはいけない
自分の人生だから
自由に羽ばたいてもらって
羽ばたく途上の対話
その果ての対話
果てに至って答えを得たり
果てに至ってなお
答えに至らぬ場合も
人間の信頼以外にない
それでいいのら
最深の答えは
宇宙一体波動・タオ
私が持っているから
決して
答えを押し付けてはいけない
自分の人生だから
自由に羽ばたいてもらって
羽ばたく途上の対話
その果ての対話
果てに至って答えを得たり
果てに至ってなお
答えに至らぬ場合も
人間の信頼以外にない
それでいいのら
最深の答えは
宇宙一体波動・タオ
私が持っているから