2011年10月08日

護摩山の霊光

<護摩山の霊光> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 神聖なるものを
 直接感得する人は
 決して特別という訳ではない
 感謝に満たされ
 物欲に走らず
 人々に喜ばれる生き方をしていれば
 何らかの形で
 神の祝福として
 神聖なるものが現れる

 私のピアノソロ曲で
 「護摩山の霊光」というのがある
 2010年6月14日
 和歌山のライブハウス「デサフィナード」
 毎月曜日夜の「Mコン」にて
 主催者 池澤廣佳氏の写した護摩山の写真には
 白い青い霊光が鮮やかに
 これは宇宙一体波動エネルギー

 その場で私は
 即興ピアノ奏したのであります
 約7分 ピアノ・ヤマハグランド
 詩も音楽もこの宇宙には
 無限にあるが
 私はコンデンサなのだ
 その写真は池澤氏より頂きましたので
 何れかの機会に
 展示しながらピアノ演奏しようと思っています
 また違ったどんなものになるか
 私にもわかりませんが

 収録アルバム 「ROAD OF ANGEL」
 森羅通信の会出版 13曲 68分 定価1000円

 (購入法) 郵便振替 森羅通信の会 00940-4-29604
               定価1000円+送料200円
 
   


Posted by nakao at 18:23Comments(0)芸術

2011年10月08日

トンビ35号

<トンビ 35号> 記 中尾彰秀             詩人・ピアニスト・ヒーラー

 当方の拠点は
 海から2キロ弱
 大震災クラスのものがお来しになられたら
 ひとたまりもないだろう
 ちなみに
 いつも空を見上げると
 トンビは楽しげに
 ピーヨロ ピーヨロ

 リアリズムと抒情を根幹にした詩と
 社会批評を合わせた個人詩誌「トンビ」
 E-mail:kaako0305@hotmail.com
           出版 真田かずこ
 現在の社会批評と言えば、原発。
 様々の角度からの、著者の勉強が光る
 また自然を愛するすがすがしさは
 正しく抒情精神。
 前衛に走れば「トンビ」は「ゾンビ」だが
 決してそうならず。
 当方と同じく、還暦とのこと。
 おめでとうございます。  


Posted by nakao at 17:50Comments(0)芸術