2011年10月04日
テーマと舞台
<テーマと舞台> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
テーマと舞台を混同してはならない
テーマとは
作品の主旨・思想・本質
舞台とは
作品の場所・形態
当方のテーマは
詩に於いても
音楽に於いても
いかなる舞台に於いても
魂の奥域の宇宙一体たる
波動エネルギーの探究
石ころ一つに
ひっくりコケて感謝して
内在する波動
それが故舞台は転々バラバラ
もちろんそれで良いが
次々期第22詩集は
同じテーマを保持しつつ
ピアノに舞台を統一してみよう
テーマと舞台を混同してはならない
テーマとは
作品の主旨・思想・本質
舞台とは
作品の場所・形態
当方のテーマは
詩に於いても
音楽に於いても
いかなる舞台に於いても
魂の奥域の宇宙一体たる
波動エネルギーの探究
石ころ一つに
ひっくりコケて感謝して
内在する波動
それが故舞台は転々バラバラ
もちろんそれで良いが
次々期第22詩集は
同じテーマを保持しつつ
ピアノに舞台を統一してみよう
2011年10月04日
2011年10月04日
魂の輝き
<魂の輝き> 記 中尾彰秀 詩人・ピアニスト・ヒーラー
「おばやん」と
店に入っては
人々をほのぼのとさせ
大繁盛させた
仙台四郎
優しい方言
賢い賢過ぎるお方がたよ
癒しに至らず
魂が腐ったままで
言葉だけ光らせても
何の意味もないのですよ
小手先の詩の技法で
言葉はいくらでも光る
どうかこの世界をなめないでね
この無限なる静やかな
内なる宇宙よ大自然よ
梵我一如よ
あらゆるものはいかな状況でも
存在を祝福されて在る
生きているものは生かされて有る
輝く魂よ
「おばやん」と
店に入っては
人々をほのぼのとさせ
大繁盛させた
仙台四郎
優しい方言
賢い賢過ぎるお方がたよ
癒しに至らず
魂が腐ったままで
言葉だけ光らせても
何の意味もないのですよ
小手先の詩の技法で
言葉はいくらでも光る
どうかこの世界をなめないでね
この無限なる静やかな
内なる宇宙よ大自然よ
梵我一如よ
あらゆるものはいかな状況でも
存在を祝福されて在る
生きているものは生かされて有る
輝く魂よ