2011年10月19日

雑感アンソロ序

＜雑感アンソロ序＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　いかなる詩誌もコンクールも
　実験の域を出ないが
　アンソロジーは
　詩集の次に価値がある

　全国から投稿を得て
　全国に流布されるからだ
　全国の図書館も好意的に
　扱ってくれているようだ

　すぐれた作も多々あり
　多々あるアンソロジーは
　それぞれ中々の実績を誇る
　かつて有名詩人はアンソロジーを無視し
　投稿すらしなかったが
　現代では逆に
　有名詩人ほど参加して
　健在さを見せしめているのである

　ただしアンソロジーの唯一の欠点は
　せっかく大金を出し投稿しても
　批評を得られないということ
　もちろん全ては無理であるが
　”風”世話人代表の責任を果たすべく
　「雑感アンソロ（1）～（10）」を試みてみよう
　アンソロジーとは、他ならぬ
　「アンソロジー風Ⅹ　2011」------142の詩の華
　竹林館　定価2500円　である
　  


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2011年10月19日

天降る音楽

＜天降る音楽＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　しじん・ぴあにすと・ヒーラー

　天降る音楽とは
　前もって記憶したものを
　再コピーする演奏ではなく
　ポイントだけ決めておいて
　あるいはポイントすら決めて置かずに
　その場でひらめく宇宙一体波動演奏のこと

　私はその演奏しかこれまでしたことがない
　600曲は行っているだろう
　アルバムは18枚に到達
　クラシックでもないオリジナルの
　哀愁たっぷり、リズムカル、懐かしきメロディ
　どこにもないヒーリング音楽となっている
　バッハモーツアルトベートーベン・・・
　屁理屈言う前に
　これだけは聴いてみないと解らない

　そのチャンス到来！！

　「愛と癒しと魂の調べ」～～ピアノコンサート＆詩の朗読～～

　出演　　中尾彰秀　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　日時　　2011年10月22日（土）　午後　1時30分～

　場所　　高石市中央公民館　　072-265-6422

　入場　　無料

　
　

  


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2011年10月18日

中尾彰秀ライブ

＜中尾彰秀ライブ＞

　　　　　あなたを癒しの世界に誘う、懐かしい音色。
　　　　　不可思議な旋律を奏でる音の宇宙の
　　　　　楽しいひと時を。

　日時　　2011年10月22日（土）　　午後2時開演（会場1時30分）
　場所　　大阪府高石市　高石中央公民館
　　　　　　592-0011　高石市加茂1-5-7　　電話　072-265-6422
　　　　　　南海高石駅下車北東へ徒歩10分（区急・普通電車）
　出演　　中尾彰秀　　ピアノ演奏とお話
　　　　　　　　　　　　　　（未発表の新作を4・5曲。ほとんどこの場で
　　　　　　　　　　　　　　　ひらめく即興ヒーリング曲。それと詩の朗読
　　　　　　　　　　　　　　　を、詩集「静かな背ビレ」より。）
　　　　　　　裨田俊子　三浦千賀子　他、詩人達の朗読とのセッション
　入場　　無料　　　　なるべく電話で予約してね
　定員　120名

　　　　　　　付記　　ピアノはヤマハCⅢ。中音がヨーロッパ製のものの
　　　　　　　ようにとてつもなく美しい。ヒーリング奏には打って付けであ
　　　　　　　ります。セッションは、詩を読んでその場で作曲します。私は
　　　　　　　天降ると言っていますが、まさしくその現場を目撃してくださ
　　　　　　　い。どんな演奏になるか、私にも解らないのです。記憶では
　　　　　　　ない正真正銘、今まさに音楽ができるのです。実は、私の
　　　　　　　イベントはいつもそうしているので、お前出来るのかと、心配
　　　　　　　御無用です。そして、その場でＣＤを製作いたします。これは
　　　　　　　失敗がいまだかつてないという、自信です。私の力ではなく
　　　　　　　私を見守る私を超えた私の宇宙一体波動エネルギーのお陰
　　　　　　　以外の何物でもありません。
　  


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2011年10月17日

宇宙ポット

＜宇宙ポット＞　詩　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　真横から
　君を見ると
　つい声を掛けてしまう
　
　どこへ行くのですか
　はい
　あなたの胃の奥の奥の
　それはもう広い美しい平原です
　そこで木々草草を育てるのです
　その中の立派な猿の腰掛に
　ブッダやキリストや宇宙意識体が
　座しておられます

　ありがとう
　そう言えば
　君の前には人間の未来ちらほら
　後ろには人間の過去ちらほら
　強欲による明暗持つ人間だけに
　明暗何れも浄化するのは
　人間自身の仕事ですね
　浄化って
　ここにいながら
　遥かなここにいることなの
　

　ところで
　ポオットしていると聞き逃しますが
　まだ茶葉も入れてないのに
　君の蓋を開けた時
　とてつもなく香ばしい
　ピアノの旋律が  


Posted by nakao at 21:31 │Comments(0) │芸術

2011年10月15日

座頭市奏法

＜座頭市奏法＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　完全に目を閉じて
　人前で奏じる事がある
　名付けて座頭市奏法
　実のところ天降りの演奏だから
　目を開けようが閉じようが
　あまり関係がない
　ドヤ顔と言うらしいが
　いかにもたこにも
　天から降って来た音楽を
　奏じているのやでと
　見せつけたいセコい心がある
　従ってここのところ
　座頭市さんには
　遠慮してもらっている
　何の説明もなしに
　オリジナルのいい癒し音楽として
　勝負できる自信が溢れて来たのだ
　
　ぜひ冠婚葬祭コンサートにお呼び下さい
　世界唯一のピアノ奏は
　あなたの人生を祝福し
　活力とやさしさと幸せ溢れる為の
　お手伝いをいたします
　その場でＣＤを造り進呈いたします
　時価応談
　  


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2011年10月15日

どうのこうの

＜どうのこうの＞　詩　中尾彰秀　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　あれやこうや
　どうのこうの
　銅の鋼の言ったって
　金でなかったらどうってことないさ
　金メダル狙いではない
　遠い昔から黄金は
　価値があったのだ
　抒情で憧れているのもいいけどね

　魂の宇宙一体たる黄金
　癒し波動エネルギーに至りつつ
　「・・・・・・・たましいの希い既にかなえられている
　宇宙の透明　あらゆる存在の最も深いところに
　ピッと立っている静かな背ビレを　あの子は智っている
　のだろうか　　　知に染まる教育が迫る　ハハハハハ
　どうって事ないさ　あの大雲の西は紅い」
　
　中尾彰秀第20詩集「静かな背ビレ」
　（森羅通信の会出版　定価1500円）より

　そう言えば
　学校で習う音楽も
　記憶と知に固まって
　おもろなかったな
　今波動音楽ここにあり
　中尾彰秀ピアノインプロヴィゼイション
　いっぺん聴きなはれ
　  


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2011年10月12日

世界をリード

＜世界をリード＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　世界をリードするという気概は
　インターネットなる当ブログと
　良く共鳴する
　頭脳と身体エネルギーは地球・森羅万象と
　一つに結びついている
　魂の次元でではそれを
　梵我一如と言う
　それが故冴えた発想が出でるのだろう

　このブログででは
　言葉のみでありとあらゆるものを
　表現する試みをしている
　取りも直さず私は
　言葉を超えて
　詩人・ピアニスト・ヒーラーですが

　まだ会ったこともない
　ｉｋｏｒａのスタッフの方に
　感謝する次第である  


Posted by nakao at 18:28 │Comments(0) │芸術

2011年10月12日

パラボラ

＜パラボラ＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　ジワリ　ジンワリ　ジーワリ　ジ------------ワリ　ジジジジジジワリリリリ

　生命より大切な原発ならぬ
　生命より大切な放送文化ですか
　町のど真ん中に
　大きな大きなそれは大きなパラボラアンテナ置いて
　近くの多くの人人が
　原因不明の病気になっている
　あるいは原因を他になすりつけて

　地割れ　放射能　竜巻　津波　洪水　地震
　なら一目瞭然だが
　世界一の電磁波害大国日本万歳！！

　今のうち気付かんと
　えらいこっちゃ  


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2011年10月12日

光の本質

＜光の本質＞　詩　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　光へ至る道はない
　自らが光の波調となれば
　内なる宇宙からやって来るから
　と言うことは
　やって来る光の道もない
　今ここにいながら
　高次元より
　光は湧き出すから

　1991年出版　森羅通信の会　中尾彰秀詩集
　「ここより遥かなここへ」　定価2000円　参照

　何も求めずこの一点
　無限に拡がる
　あらゆるものの源

　この一詩は
　「光の本質」という
　ピアノソロ曲（9分）より制作
　ピアノ・キャピタル（アメリカ製）
　収録　中尾彰秀第17ピアノＣＤ「聖なる木」
　　　　　11曲　60分
　　　　　森羅通信の会　定価1000円

（購入法）　郵便振替　森羅通信の会　00940-4-29604
　　　　　　　　　　　　　　定価1000円＋送料200円
  


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2011年10月11日

眩暈

＜眩暈＞　　詩　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　ふかいふかいふかい底部がある
　あさいあさいあさい表面がある

　何も深い井戸を掘って
　面に見せつけなくとも
　深みは完璧に深く
　面は完璧に浅く
　完璧の内にある無限の静けさ
　今夏も百万の一億の数兆の
　蝉はひたすら鳴き
　静けさを際立たせる
　耳をつんざく蝉の鳴き声に
　クリアな静けさを感じる
　この秘技は
　芭蕉の蛙に発しまして
　ピアノインプロヴィゼイションに応用

　絶対矛盾の同一は
　梵我一如に似ている

　古代海底が隆起し
　山となったここは
　混沌として
　一対のお互いを
　含み呑み込む渦が
　真新しくいきり立っている

　眩暈噛み締めながら
　山の団地の中で
　ついに重力超えた私を
　私は眺める  


Posted by nakao at 17:57 │Comments(0) │芸術

2011年10月11日

セッションの本質

＜セッションの本質＞　詩　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　どんな詩であろうとも

　胸に秘めた哀しみが浮き立ち
　意気揚々と大空の彼方へ
　もう何千回も繰り返された
　懐かしさ込めて
　足元の赤いマントルへ
　待ってましたとばかり魂の奥の
　遥かな静けさへ
　瞬時ひらめいて至る至るのです

　ほとんど忘我状態で
　私は見知らぬ聖地へ
　五体捧げるがごとく
　鍵盤の上で踊る

　物的次元の分裂自意識の詩
　美しい抒情憧れの詩
　内なる宇宙神がかりの詩

　唯物詩にはシュールを注入
　抒情には宇宙一体エネルギーを加味
　くぐもる世界には構造性と
　大黒さんの風呂敷の光を

　そしてセッションは
　七色の虹全身にまとい
　新しい地球を造る
　  


Posted by nakao at 17:34 │Comments(0) │芸術

2011年10月10日

波動へ（3）

＜波動へ（3）」　　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　　　　　　---------波動芸術は世界を救う---------

　抒情　抒情　抒情と
　抒情詩を詩と思い込んでいる方が多い
　あながち間違いではない
　しかし
　抒情詩は外なる光を感得し
　憧れているだけであって
　内なる癒し、宇宙　波動エネルギーには
　およそ至っていない

　まどみちお氏の詩は
　誰でも読めるが
　頭で童話だなとお笑いの人々
　それこそ真実
　内なる宇宙が描かれているのに  


Posted by nakao at 17:29 │Comments(0) │芸術

2011年10月10日

波動へ（2）

＜波動へ（2）＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　　　　　　　---------波動芸術は世界を救う---------

　自意識の泥沼を掘り下げて
　深いと思っている人がいる
　それはどうあがいても
　理知の箱の中だ
　箱の中からでしか
　光を得ることが出来ない理知
　箱の光は光そのものではなく
　光の知識なのである
　抒情にせよ光を
　憧れて外界に見るだけのこと
　内なる光は
　目を閉じていようが
　消えることのない魂の輝き
　無限なる内なる宇宙のもの
　あらゆる存在にあるもの
　
　  


Posted by nakao at 17:18 │Comments(0) │芸術

2011年10月10日

波動へ（1）

＜波動へ（1）＞　　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　　　　　---------波動芸術は世界を救う-----------

　理知である実存に止まっていると
　至るところに至れない
　至るところに至っていないのに
　偉そうに一人前の顔をするから
　宇宙の真実を解る人々から
　嫌がられる煙たがられる
　（私の高校生時代、大学2回生迄）
　無意識を司る宇宙エネルギーの
　おかげを被って
　至るところに至るからだ
　
　至るところは至るところにある
　砂　石ころ　樹　動物　地球　他
　もちろん人間
　
　何でもかんでも
　内なる宇宙を持っているから
　詩も音楽もその他の芸術も
　ここから発するのである
　くれぐれも自意識に基ずいた感情ではない
　憧れに終わる抒情でもないのですよ  


Posted by nakao at 17:03 │Comments(0) │芸術

2011年10月10日

地元文化育成

＜地元文化育成＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　地元文化育成には、二通りある

　一つは、子供老人向けに楽しんでもらい
　いつの日か本物に目覚めてもらう方法
　いつの日かは、五年十年二十年後
　瞬く間に基の黙阿弥となる

　もう一つは、のっけから創造的なことをやり
　普遍性此処にありでいく方法
　個性的な人が集まり
　いわゆる大衆からは変な眼で見られたり
　あまり人は来ない

　当方は、後者を取っている
　詩と音楽を中心に


　｛ＥＡＲＴＨＰＯＥＭＰＲＯＪＥＣＴ大全｝Ａ3一紙にまとめているが
　詩集出版（既刊20冊）　ピアノアルバム出版（既刊18枚）
　詩誌「森羅通信」出版（既刊146号）　「ＥＡＲＴＨＰＯＥＭ」（既刊118号）
　「詩を朗読する詩人の会”風”」世話人代表　関西詩人協会運営委員
　「ＥＡＲＴＨＰＯＥＭＰＲＯＪＥＣＴ」代表　

　それに止まらず、気功　レイキをやっている。
　直接、光と波動エネルギーに至る方法だ。
　いずれ、文化教室的にもオーケイである。
　もちろん、現代詩講座はありでありますよ。
　詩朗読とピアノのセッションやピアノライブ他もね。

　本当の世の流れを作ることになるでしょう。
　  


Posted by nakao at 16:41 │Comments(0) │芸術

2011年10月09日

有名人の効能

＜有名人の効能＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　いつも時代でもある
　有名人の効能

　私の遠い過去においては
　フランスの哲学者、小説家、サルトルだ
　意識の限界を超えたものを
　切り捨てる実存
　記憶力偏重の受験地獄にはまり
　趣味のない高校生の私には
　やたら格好良く頷けた
　その為に立命館の哲学科へ
　が、様々の思想哲学文学を勉強するうち
　遅ればせながら
　やっと気付いた

　「われ思うゆえにわれあり」の大間違いに

　意識を超えた無意識を
　さらに包括する神秘
　宇宙エネルギーの存在
　これこそが源
　なお宗教も科学も芸術も一体である
　インド哲学に衝撃を受けたのである

　発想の間違いのお人であるものの
　サルトルという有名人のお陰で
　私は第一歩を踏み出したのだ  


Posted by nakao at 17:14 │Comments(0) │芸術

2011年10月09日

ＨＥＡＬＩＮＧ

＜ＨＥＡＬＩＮＧ＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　ＨＥＡＬＩＮＧ　という曲がある
　2009年　和歌山音楽文化堂ホール
　ソロ　2分　ピアノ・デイアパソングランド　

　気に入った曲なのでＣＤを聴き込み
　何回か再現を試みているが
　およそこの時の演奏に勝てない

　リアリズムを持ちながら
　奥深いクリアさと
　癒しの光

　クリアさと癒しの響きは
　再現出来ても
　迫るド迫力と生々しさは再現できない

　初めて秘宮の門を開いた瑞々しさ
　滝のごときその迸り

　これを打ち出せるのは
　やはり記憶再現コピーではなく
　即興-------インプロヴィゼイションなのである
　40年以上前から
　知る人ぞ知る
　ヨーロッパのフリージャズの世界にこれはあったが
　正しくヒーリング波動音楽
　神がかりなのである

　収録ＣＤ　中尾彰秀ピアノインプロヴィゼイション
　　　　　　　「月の雫をワイングラスで飲めば」
　　　　　　　
　　　　　　森羅通信の会出版　定価1000円　60分　13曲

（購入法）　郵便振替　森羅通信の会　00940-4-29604
　　　　　　　　　　　　　　定価1000円＋送料200円
　  


Posted by nakao at 16:49 │Comments(0) │ｐｉａｎｏ

2011年10月09日

誤り住民投票

＜誤り住民投票＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　それは誤り
　設置するかしないかを
　投票するのは
　全くの誤り
　原発はもとより不要だから
　基からいらないものは
　投票もいらない

　そう言えば
　アメリカでは
　いまだに
　二つの原爆は
　戦争を早く終わらせる為に
　必要だったと
　信じられているらしい
　信じられないことだが  


Posted by nakao at 15:59 │Comments(0) │芸術

2011年10月09日

音域崩壊直前

＜音域崩壊直前＞　記　中尾彰秀　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　国の横暴のお陰様で
　地デジテレビとなってから
　久しくテレビを見ていない
　どうせロクな番組はないから
　せいせいしている
　
　そのかわり妻の横暴で
　ラジオのポップスばかりかかる
　クラシックは夜のみ
　自らのＣＤかけたら
　暗いと妻が文句言う
　ポップスは
　物的感情の次元の音域
　こりゃやばい
　いつも自分のＣＤ聴いていないと
　波動音域感覚崩壊直前！！  


Posted by nakao at 15:50 │Comments(0) │芸術

2011年10月08日

護摩山の霊光

＜護摩山の霊光＞　記　中尾彰秀　　　　　　　　　　　　　詩人・ピアニスト・ヒーラー

　神聖なるものを
　直接感得する人は
　決して特別という訳ではない
　感謝に満たされ
　物欲に走らず
　人々に喜ばれる生き方をしていれば
　何らかの形で
　神の祝福として
　神聖なるものが現れる

　私のピアノソロ曲で
　「護摩山の霊光」というのがある
　2010年6月14日
　和歌山のライブハウス「デサフィナード」
　毎月曜日夜の「Mコン」にて
　主催者　池澤廣佳氏の写した護摩山の写真には
　白い青い霊光が鮮やかに
　これは宇宙一体波動エネルギー

　その場で私は
　即興ピアノ奏したのであります
　約7分　ピアノ・ヤマハグランド
　詩も音楽もこの宇宙には
　無限にあるが
　私はコンデンサなのだ
　その写真は池澤氏より頂きましたので
　何れかの機会に
　展示しながらピアノ演奏しようと思っています
　また違ったどんなものになるか
　私にもわかりませんが

　収録アルバム　「ＲＯＡＤ　ＯＦ　ＡＮＧＥＬ」
　森羅通信の会出版　13曲　68分　定価1000円

　（購入法）　郵便振替　森羅通信の会　00940-4-29604
　　　　　　　　　　　　　　　定価1000円＋送料200円
　
　  


Posted by nakao at 18:23 │Comments(0) │芸術
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